本校、スポーツカレッジのフリーペーパー

本校、スポーツカレッジのフリーペーパーの目次ページを作成。

アクリル絵の具を使ったイラスト

本の装丁

我輩は猫であるの本の装丁。

猫の我輩をどっしりとした男爵のようなキャラクターに作り『ちょっと話を聞いていかないかい？』といった様なイメージにしました。

a-lifeTシャツ案

7th a-lifeイベントTシャツ、デザイン案。

イメージが『夜の遊園地』だったので、80年代風のダサめなピエロ宇宙人のキャラクターを作成し、怪しいカーニバル感を出しました。

雑誌Nature Groove

Nature Grooveといういう雑誌が創刊されると想定して作成した課題。

特集内容はspace odessey?と、宇宙銀河を取り上げた内容。
そのため表紙には、宇宙の写真を使い、現代のスペーシーをイメージさせる様なデザインにしました。
占いページでは星座を宇宙人に例え『不気味カワイイ』を連想させるようにキャラクターを作成しました。

Beethovenフライヤー

12月にベートーベンの第九コンサートが開催されるという事を想定し、作成したフライヤー。

白黒のモノトーンでシックに大人の方をターゲットにしたデザインにし、またシックな中でも目立つようなインパクトのあるデザインにしました。
ベートーベンのロゴもピアノの鍵盤を、右端の5本線は楽譜をイメージしています。

Dear Girlショップカード

渋谷系ファッションブランド『Dear Girl』のショップカード。

赤のパンプス、ピンク・グレー等の淡い色を使うとの事だったのでパールやフラッシュを使う等、若い女性に好まれるように作成しました。

携帯画像

10代〜20代前半の女性をターゲットとしキラキラ素材を使った企業課題。

クリスマス読書週間キャラクター

クリスマス読書週間ポスターの『絵本の中の言葉の妖精』という設定のキャラクターを作成。
親が子供へ本をプレゼントしたくなるような夢のあるポスターを作成しました。

お菓子パッケージと交通広告＿1

『食べると不思議な世界にいく』というイメージのガムを想定し正方形のパッケージを作成。
また、新発売という設定で交通広告も作成。

サイケでトリップ感を感じられるよう構図を考え、キャッチコピーも『came came trip』という『came』と『噛む』をかけて付けました。

お菓子パッケージと交通広告＿2

ドア横ステッカーは中身のガムが飛んで中身のイメージもわかりやすくしました。

お菓子パッケージと交通広告＿3

交通広告は、中吊り、B３広告、ステッカーを合成し作成。

読売広告新聞

読売広告新聞で雑誌『犬のきもち』の広告を作成。

伝わりにくい犬の気持ちを、うまくいかない恋愛に例え
〜伝わりにくい犬の気持ちは、うまくいかない恋のよう〜
とキャッチコピーを付けました。
犬も人と同じという事で人面犬に合成しました。

マイルドピスタチオの缶バッジ

インディーズバンド『マイルドピスタチオ』の缶バッジを作成。

カタカナ、英語、ロゴ文字とスペーシーなデザインで『マイルドピスタチオ』を表現し、11種類のデザインの中から４種類選んで頂きました。

京都、国民文化祭

京都で開かれる国民文化祭というイベントで、ラッピングバスコンペというものがあり今回私は舞妓のキャラクターを作成。

京都と言えば『舞妓』という事で、表情豊富な舞妓の親しみやすいキャラクターを作成しました。

http://www.pref.kyoto.jp/kokubunsai/index.html

本校、ゲームカレッジのフライヤー

本校、ゲームカレッジのフライヤーを作成。

今回の講座内容が『乙女シナリオ』や『ギャルゲーム』だったので
〜脳で乙女を学ぶ〜
という事で、脳をハート型にしました。

ball1.addEventListener(MouseEvent.CLICK, gourl); function gourl(e:MouseEvent):void { var url:String = "http://www.google.co.jp"; var urlReq:URLRequest = new URLRequest(url); navigateToURL(urlReq, "_blank"); } ball1.addEventListener(MouseEvent.ROLL_OVER, onRollover); ball1.addEventListener(MouseEvent.ROLL_OUT, onRollout); function onRollover(e:MouseEvent):void { var target_mc:MovieClip = e.target as MovieClip; target_mc.scaleX=target_mc.scaleY=2.0; } function onRollout(e:MouseEvent):void { var target_mc:MovieClip = e.target as MovieClip; target_mc.scaleX=target_mc.scaleY=1.0; } ball1.scaleX=ball1.scaleY = 0.3+Math.random() * 0.3; ball2.scaleX=ball2.scaleY = 0.9+Math.random() * 0.3; ball3.scaleX=ball3.scaleY = 1.2+Math.random() * 0.3; ball1.speedX=3+Math.random()*5; ball2.speedX=6+Math.random()*5; ball3.speedX=9+Math.random()*5; ball1.speedY=3+Math.random()*5; ball2.speedY=6+Math.random()*5; ball3.speedY=9+Math.random()*5; ball1.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, onEnterframe); ball2.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, onEnterframe); ball3.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, onEnterframe); function onEnterframe(e:Event):void { var mc:MovieClip=e.target as MovieClip; if (((mc.x-mc.width/2)<0)||((mc.x+mc.width/2)>stage.stageWidth)) { mc.speedX*=-1; } if (((mc.y-mc.height/2)<0)||((mc.y+mc.height/2)>stage.stageHeight)) { mc.speedY*=-1; } mc.x+=mc.speedX; mc.y+=mc.speedY; }

トゥイーンを作成しなくても動くやり方＿跳ね返り完成.swf

2

maru.addEventListener(MouseEvent.ROLL.OVER.onRollOver);
maru.addEventListener(MouseEvent.ROLL.OUT.onRollOut);
function onRollOver(e:MouseEvent):void{
var target.mc:MovieClip=e.target as MovieClip;
target_mc.scaleX=target.mc.scaleY=2.0;
function onRollOut(e:MouseEvent):void{
var target.mc:MovieClip=e.target as MovieClip;
target_mc.scaleX=target.mc.scaleY=1.0;

マウスに着いてくる仕方

shikaku=インスタンス名


var dx:Number;
var dy:Number;
shikaku.addEventListenar(Event.ENTER.FRAME,mousemove);
functionmousemove(e:Event):void{
dx=stage.mouseX-shikaku.x;
dy=stage.mouseY-shikaku.y;
shikaku.x +=dx15;
shikaku.y +=dx15;
}

2

1段目の記述btn1＝インスタンス名

btn1.addeventListener(EVENT.CLICK,grourl);
function gourl(e:MouseEvent):void{.var url:string="http://www/gougle.co.jp";
var urlReg:URLReguest=newURLReguest(url);
navigateToURL(urlReg,"_blank");  

switch文

switch文


var aa:String="ss";
switch(aa){
 case"ss":
 trace("ss");
 break;
 case"s":
 trace("s");
 break;
 case"m":
 trace("m");
 break;
 case"l":
 trace("l");
 break;
 case"ll":
 trace("ll");
 break;
 
 default:
 trace("それ以外のサイズ");
 }